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ボクシング試合感想
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井岡vs八重樫戦は現地で生観戦したのだが、今日録画していたテレビ放送を見直した。
現地での観戦とは大きく印象が違っていて驚いた。
やっぱり2階席の後ろの方からではちゃんと見えないもんだなあ。

現地では、序盤は八重樫選手のペースに見えたのだが、テレビで見ると井岡選手のペースだったな。
井岡選手のジャブ、右カウンターがよく当たっていたし、2階席からは当たったように見えた八重樫選手のパンチも、大半をブロックしていた。
中盤以降の八重樫選手の頑張り、井岡選手の冷静さには改めて感動した。
いい試合は、結果がわかっていても、何度見てもやっぱりいい試合だ。
きっと今後も何度も見直すことになるだろう。

現地で見た前座試合の感想を。
これも2階席から見た印象なので、リングサイドやテレビで見るとまったく違う感想を持ったかも知れないが。

前座では宮崎亮選手が見るのが楽しみだった。
試合は今一つ決め手を欠いたが、宮崎選手の圧勝。
スピードもあるし、動きの柔軟さでは井岡選手をも凌ぐと思う。
次は世界戦だろうか?
もう一段成長して、世界王者になって欲しい。

石田匠選手は右のタイミングが光っていたと思う。
左ジャブをもう少し上手く使えたらもっと楽に戦えそうなのに、と感じた。
後はスタミナ・集中力を切らさず戦えるようになると上も目指せると思う。

藤本京太郎選手は、K-1から転向したヘビー級の選手。
もっとドタバタした印象を持っていたのだが、昨日の試合は動きもだいぶスムーズになっていたと思う。
ただ、ヘビー級ボクサーとしては、随分昔に見た西島洋介山選手の方がスピードも迫力もあったように感じた。

最初の2試合は女子の試合だった。
女子の試合は初めて生観戦したが、4回戦だし、みんなまだこれからの選手だ。
頑張って欲しい。

会場は超満員で熱気が溢れていたが、2階席の通路まで人が一杯だったのは困ったものだ。
「2階席のお客様、転落しないようにご注意下さい」なんていうアナウンスは初めて聞いた。
テレビカメラの周囲、かなり広い範囲を封鎖していたが、せめてあの空間をもう少しでも開放してくれたらよかったのになあ。
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すごい試合だった!
これまでに観戦したどの試合よりも感動した。
こんな試合を見せてくれた井岡選手・八重樫選手に心から感謝したい。

青コーナーと赤コーナーを結んだ対角線上の2階席6列目辺りから観戦したのだが、細かいパンチがブロックの上なのかクリーンヒットしているのかははっきりとは見えなかった。
しっかり技術を堪能するならテレビの方がよいかも知れない(リングサイドで観戦できるのがベストだろうが)。
それでも、井岡・八重樫戦という名勝負の空気を会場で生で感じられたことは幸せだった。

会場のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)に着いたのは15時過ぎ、開場のおよそ1時間前。
自由席チケットだったので、早めに行っていい席を確保したかったのだが、平日だし15時過ぎに行けば十分いい席が確保できるだろうと思っていたのだ。
考えが甘かった・・・。
すでに会場を4分の1周するくらいの行列ができている。
開場の頃には会場の周りをぐるりと一周するほどの長蛇の列ができていたようだ。
16時の開場予定だったのだが、15:50には列が動き出し、16時には会場内へ。
2階席の前の方はすでに埋まっていたが、何とか席を確保した。
あっと言う間に通路にまで人が溢れ、パンフレットを買いに入り口に戻ることもできなくなってしまった。

前座(前座の印象はいずれ別記事に書こうと思う)と予備試合が終わると、帝拳の粟生・山中両チャンピオン、韓国からやって来た洪秀煥・柳明佑元チャンピオン、そして井岡弘樹会長がリングに上がり、挨拶。
粟生チャンピオン「僕も統一戦をやりたい」。
是非内山高志チャンピオンとの統一戦を実現させて欲しい!!
井岡弘樹会長、八重樫東選手のことを「やえがしあずま選手」と紹介する。
それは失礼でしょう・・・。

いよいよ井岡・八重樫戦。
どちらも応援していたのだが、試合が近づくと、八重樫選手を応援したい気持ちが強くなってきた。
赤コーナー側の席でもあるし周囲は井岡選手のファンが多そうだが、八重樫選手、頑張れ!!

八重樫選手の入場、会場は大歓声。
後ろの方の席から「アキラ頑張れ!!」の声援が飛ぶ。
八重樫選手、大阪でも人気あるんだ・・・。
井岡選手の入場ではそれ以上の大歓声。
やっぱりここは井岡選手のホームなんだな。
・・・八重樫選手、頑張れ!!

会場の皆の、井岡・八重樫戦への期待の大きさが空気を通じて伝わってくる。

試合内容については、僕が言葉で語る必要などないだろう。
見たまんま、すごい試合だった。

それでも一応、僕が見た2階席からの印象をラウンド毎に書いておこう。
1ラウンド、八重樫選手。八重樫選手のスピードが際立っている。
2ラウンド、八重樫選手。井岡選手は落ち着いているが、八重樫選手の連打の回転が速い。
3ラウンド、八重樫選手?井岡選手のパンチも当たるが、2階席からの印象では八重樫選手か。
4ラウンド、井岡選手。井岡選手がペースを奪い返しに来た。
ここまでの公式採点は、三者とも38-38のイーブン。
5ラウンド、八重樫選手。八重樫選手が圧力を強める。
6ラウンド、井岡選手。簡単にはペースを渡さない。
7ラウンド、井岡選手。ペースを掴んだか?
8ラウンド、井岡選手?八重樫選手の攻勢もあったが、ラウンドの印象では井岡選手か。
ここまでの公式採点は、77-75(井岡選手)2者と77-76(八重樫選手)1者の2-1。
9ラウンド、井岡選手。安定感がすごい。
10ラウンド、ここも井岡選手か。
11ラウンド、やはり井岡選手だろう。
12ラウンド、お互い引かずに打ち合う!それまで静かに見ていた隣に座った女性が、泣きそうな声で「カズト頑張れ!!」と叫ぶ。このラウンドは八重樫選手か。
最終ラウンド終了時、少し涙が出た。
後ろの席から「あかん、涙が出る・・・」という女性の声が聞こえてきた。
二人の人間がすべてをぶつけ合った、素晴らしい一戦だった。

印象としては、僅差だが井岡選手が勝った、と感じた。
公式採点は115-114、115-113×2者の3-0で井岡選手を支持していた。
昼から何も食べていなかったのだが、空腹感など一瞬も感じないくらい試合に集中できた。
井岡選手がリングを降りるまで、会場で心地よい疲労感と余韻に浸っていた。
長い間胸の辺りに温かさが残っていた。

しかし八重樫選手は強かった。
最後まで迫力があったなあ。
それでも井岡選手に勝つことはできなかった。
井岡選手は本当に強い。
どんな状況になっても慌てない落ち着きが頼もしい。
今後は両者とも階級を上げるんだろうか?
とりあえずはゆっくり休んで欲しい。

素晴らしい試合を見せてくれた井岡一翔選手・八重樫東選手に心から感謝したい。
ありがとうございました!
パッキャオの敗戦という意外な判定が出たブラッドリー戦、月曜日のWOWOW再放送で採点しながら見直した。

ブラッドリーの勝利という結果を知っていたから、ブラッドリーに振れそうなラウンドはブラッドリーに振ったつもりなのだけど、それでも2ポイントはパッキャオの勝ちだと思った。

まあ、僕の採点なんてまったく当てにならないのだけど・・・。

パッキャオの衰え(?)はやはりあると思ったけど、あの試合でパッキャオの負けという判定は難しいなあ。

ブラッドリーは序盤で足を骨折していたというニュースも見た。

骨折しながらあれだけのパフォーマンスができるなんて驚異的だ。

両者ベストコンディションで再戦したらもっといい試合になるだろう。


今朝Yahooニュースを見て驚いたのだが、こんな記事が出ていた。

パッキャオの黒星、再検討へ=WBO

 【ロサンゼルス時事】世界ボクシング機構(WBO)は13日、世界王座6階級を制したマニー・パッキャオ(フィリピン)が判定負けした9日のウエルター級タイトルマッチについて、近くビデオで判定を再検討すると発表した。
 パッキャオは9日、米ネバダ州ラスベガスで行われた4度目の防衛戦で、挑戦者のティモシー・ブラッドリー(米国)に1―2の判定で敗れたが、ジャッジの採点を疑問視する声が高まっていた。
確かに疑問の残る採点だとは思うけれど、試合後に判定を再検討するなんてこれまでにあったのだろうか。

最近ではホプキンスvsドーソン第一戦で、ドーソンのレスリング行為で戦闘不能になったホプキンスが、リング上ではTKO負けを宣せられたが後日ノーコンテストに変更されたように、裁定が覆った例はあるけど、採点結果が再検討されたことなんてなかったと思う。

僅差の試合の敗者から抗議を受けて、判定を「検証」することはよくあるが、「検証」と「再検討」ではニュアンスが異なる。

「検証」だと、本当にジャッジが妥当だったのかを検証するだけで、結果が覆るというニュアンスは感じられない。

対して「再検討」という言葉だと、もう一度採点し直すというニュアンスが感じられるのだ。

ビデオで試合を見直して再度採点して、その結果やっぱりパッキャオが勝っていた、という検討結果になったら試合結果が覆ることがあるのか?

・・・そんなことはないと思うけど・・・。

もし判定が覆るのなら、そもそもリングサイドのジャッジなんて不要だ、という話になってしまう。

WBOが認めたジャッジがリングサイドで採点して出た結果なのだから、疑問は残るが受け入れなければないと僕は思う。

検証だけならよいが、それで試合結果が覆るようなことはあってはならない。

・・・もし判定の再検討で試合結果が覆るのなら、もっと覆して欲しい採点の試合がここ数年の日本にもいくつかあるのだが・・・。
テレビ放送されるボクシングの試合はほぼ見ていたのだが、中々パソコンに向かう気にならず、本当に久しぶりの更新になってしまった。

パッキャオがとうとう敗れてしまった。
僕の印象では、小差だが明白なパッキャオの勝利に思えた。
ラウンド毎に採点していた訳ではないので、あくまでも印象に過ぎないのだが・・・。

しかし、敗北という結果以上に、パッキャオの衰え(?)が悲しかった。
ブラッドリーは速かったし、中盤の苦境からよく回復して終盤をコントロールしたが、もしメイウェザーと戦ったなら、完封と言っていいくらいの大差あるいはストップで敗れてしまうレベルのボクサーだと僕には思えた。
そんなブラッドリーを相手に、終盤のいくつかのラウンドで明白にポイントを奪われてしまったパッキャオを見るのは悲しかった。
昨日のパッキャオの出来では、パッキャオvsメイウェザーが実現しても勝負にならないのではないだろうか。

僕は2010年のパッキャオvsマルガリート戦の後、こんな感想を書いていた。
パッキャオを苦しめるとしたら、マルガリートのような大きな体格の選手ではなく、下の階級から上がってきてパッキャオのスピードを苦にしない選手かも知れない。

ブラッドリーは正にこの条件に当てはまる選手だが、それでも試合前はパッキャオの圧勝だと予想していたし、パッキャオの衰え(?)がなければ、あそこまでパッキャオを苦戦させることはできなかっただろう。

「衰え」という言葉を使ったが、パッキャオは本当に衰えたのか?
ここ2戦のパッキャオの出来はよくなかった。
だがそれは年齢から来る衰えのせいなのか、あるいは多忙やモチベーションの低下による練習不足・調整失敗のせいなのか?
後者であって欲しいと思う。
もしそうならば、ブラッドリーへのリベンジというモチベーションを得たパッキャオは、再戦で蘇ってくれるだろう。

パッキャオはもう十分戦ったし、実際は、程度はわからないが年齢による衰えも、ダメージの蓄積もあるだろう。
引退という選択をしたとしてもこれまでの偉業は変わることなく輝き続ける。
しかし、一ボクシングファンとしてわがままを言わせてもらえるなら、もう少しだけ夢を見させて欲しいと思う。
フィギュアスケートを見るかM-1グランプリを見るか亀田祭りを見るか迷ったのだが、やっぱりボクシングファンとしてこの試合から目を逸らすべきではないと考え、見てしまった。

不快感だけが残った。

・亀田大毅vsシルビオ・オルティアーヌ戦の感想

これが世界タイトルマッチか・・・、と虚しくなった。

実は大毅選手と坂田選手の試合の時も、なんてレベルの低い世界タイトルマッチなのだろう、という感想は持っていたのだが、それを書いてしまうとあの日の坂田選手が弱かったと認めてしまうことになってしまうので、大毅選手が強かったのだ、と思い込もうとしていたのだ。

しかし・・・、やはり大毅選手は世界タイトルを争うレベルにはなかったのだ、とオルティアーヌ戦を見て確信した。

採点は亀田大毅選手に有利になるだろうと思っていたので、ちょっとでも大毅選手がパンチを出したラウンドは全て大毅選手に採点しながら観戦したつもりだ。

僕の採点結果は、115-113。

勝者はもちろんオルティアーヌ。

大毅選手に最大限ポイントを振ってこの結果なので、普通に採点したら118-110をつけたジャッジに近い結果になっただろう。

ところが、判定は2-1で大毅選手の勝利。

僕が大毅選手に(無理やり)振ったラウンドは1、2、8、9、11。

一体これ以上どのラウンドを大毅選手に振ればよかったのだろう?

亀田大毅選手は手を出さずにポイントを取れる世界でただ一人のボクサーになったのかも知れない。

オルティアーヌのパンチは確かに軽そうに見えた。

だけど、時折出す大毅選手のパンチも同じくらい軽そうに見えたんだけどなあ。

それなら何倍ものパンチを当てたオルティアーヌの圧勝なんじゃないのか・・・。

ボクシングは強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ。

だとしても・・・、この結果は受け入れ難い・・・。

ずっと、亀田大毅選手のペースだ、と言い続けていた実況と解説は本当に僕と同じ試合を見ていたのだろうか・・・。


・亀田興毅vsアレクサンデル・ムニョス戦の感想

ムニョスの衰えに悲しくなった。

1ラウンドが始まった瞬間、ムニョスのあまりのスピードのなさに驚いた。

ムニョスもまた、世界タイトルを争えるレベルではなくなってしまっていたようだ。

僕の採点では115-111で興毅選手の勝利だったが、採点以上に一方的な試合だったように思う。

5、6、10、11ラウンド辺りはムニョスの手数も増えて時折右ストレートやアッパーなどが興毅選手の顔面を捉えた。

長いワンツーには強かった頃のムニョスの片鱗もわずかに残っていた。

だが、これはあくまでも僕の個人的な感想だが、興毅選手は何度かはわざとムニョスのパンチを受けたのではないかと感じた。

ムニョスの衰えは想像以上にひどい、まともにもらっても倒れないくらいにムニョスのパンチには威力がない、余りにも一方的に勝ってしまったらまた叩かれるかも知れない、見てる人も退屈だろう、だったら少しくらいムニョスに見せ場を作らせてやろうか・・・、興毅選手はそんな風に計算してムニョスのパンチを受けていたように僕には感じられたのだ。

あくまでも僕の個人的な感想で、実際にはそんな事はなかったと信じたいが・・・。

僕にはこの試合はただの「弱い者イジメ」にしか見えなかった。

あの強かったムニョスを、そして亀田戦でも最後まで誇りを持って必死に勝ちに行ったムニョスを「弱い者」呼ばわりするのは本当に失礼なことだとはわかっているし、とても悲しいのだが、それでも亀田興毅vsアレクサンデル・ムニョス戦はただの弱い者イジメにしか見えなかったのだ。

試合を見ていた僕の頭の中では、ブルーハーツの昔のヒット曲の一節が鳴っていた。

弱い者たちが夕暮れ 更に弱い者を叩く・・・


明確な力の差があったというのに、大したダメージはないはずのラビットパンチを大げさにアピールして減点を取らせたり、最終ラウンドにはバッティングからのローブローでダウンを奪ったりと、やりたい放題だった。

不快感だけが残った試合。


これで亀田興毅選手は3階級制覇を達成。

この試合の翌日、僕は仕事で新幹線に乗っていたのだが、車内では何度も何度も興毅選手の3階級制覇のニュースが流されていた。

駅で見かけたスポーツ新聞の大半も興毅選手が1面だった。

ボクシングが話題になるのはいつもなら嬉しいはずなのに、悔しさと怒り、それと恥ずかしさにも似た感情に襲われた。

この試合を見て亀田興毅選手に感動した、という人も多いらしい。

そのような人を否定する事はできないが、もう一度だけ書いておこう。

あの試合は、世界タイトルを争える状態ではなかったムニョスを、亀田興毅選手がリングの上でイジメ続けただけの試合だった、と僕は思う。


亀田兄弟は子供の頃の映像を見ると、純粋に世界チャンピオンを目指していたようなのだが、今の彼らはとても応援する気にはなれない。

例えば難関の学校には、純粋に学問を追及するために勉強をしてきた人間と、単にその学校に入るために傾向と対策を分析して受験テクニックを身につけただけの人間の2種類がいると思う。

亀田兄弟は後者のタイプだと僕には思える。

純粋に強さを追求するのではなく、取りやすい世界タイトルを取るためだけに相手に合わせたテクニックを身につけてきた人間のような気がするのだ。

そして、カンニング(バッティングやローブローなどの試合中の不正)や裏口入学(不正な政治力の駆使?)までも行っているように見えてしまう。

純粋に学問を追及して勉強した人間には「賢い」という形容詞が似合うが、受験テクニックだけを身につけて学歴だけを得た人間や今の亀田兄弟には「小賢しい」という形容詞がピッタリな気がする。

残念ながら今後も亀田兄弟を再び応援しようという気にはなれないだろう。


これらの試合を世界タイトルマッチと認定したWBAが悪いのだが、誰がどうやってWBAに認定させたのか?

今後このような事が起きないようにするためにはどうすればいいのか?

世界タイトルの権威を取り戻すためにはどうすればいいのか?

・・・問題は山積みだ。

現在は1ボクシングファンに過ぎない元プロボクサーの僕にできることは、ブログを書くくらいのことしか思いつかないのだが・・・。

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元プロボクサー、現ボクシングファン。
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