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村田諒太選手がロンドンオリンピック・ボクシングミドル級で金メダルを獲得した。
期待はしていたけど、まさか本当に獲ってくれるとは!という驚きが大きい。
決勝当日は帰省中で実家にいたのだが、朝早起きして、寝静まった家族に遠慮しながらテレビで見て応援した。
思わず声が出てしまって起こしてしまったが・・・。

決勝は、村田諒太選手のいつもの試合展開とは少し違っていた。
相手のフロレンチーノ選手(新聞ではファルカン選手と表記しているものもあったけど、テレビの実況に合わせてフロレンチーノ選手とします)は、準決勝を見る限り、足を使って徹底して距離を取ってくるだろうと思っていた。
ところが1ラウンド目、距離を詰めて打ち合ってきた。
村田選手の得意な距離だ。
1ラウンドは村田選手が2ポイントリード。
2ラウンド目からフロレンチーノ選手が足を使い始め、村田選手の手数が減る。
2ラウンド終了時は1ポイント差で村田選手リード。
そして3ラウンド目は心臓に悪かった。
フロレンチーノ選手の連打で村田選手がロープに詰まる場面も。
もう少しでスタンディングカウントを取られそうなピンチもあった。
ダメージも受けていたと思う。
距離が詰まるとフロレンチーノ選手はホールディングで逃げる。
結果的に、このホールディングでの減点が勝負を分けることになった。
公式採点は1ポイント差で村田選手。
金メダルおめでとうございます!
そしてありがとうございました。

勝負の世界に「たら・れば」はあり得ないが、1ラウンド目から足を使われていたらどうなっていただろう・・・。
フロレンチーノ選手はスピードもあるし、強い選手だったと思う。

今回のロンドンオリンピック、本当に久しぶりにアマチュアボクシングを見たのだが、強いアマチュアボクサーの試合はやっぱり面白いなあ。
もっと人気競技になるといいのだが。

村田選手にはプロ入りを望む声も多いけど、村田選手の言うとおり、「プロの下にアマがあるわけではない」。
どんな選択をするにせよ、納得のいく道を進んで欲しい。

実家から帰ってきて、何気なくテレビをつけたら、ちょうど「笑っていいとも」で、女性のお客さん100名に対して「THE日本人メダリストと言えば?」というアンケートをやっていた。
対象はロンドンのメダリストだけではなく、歴代のメダリストらしい。
村田選手は快挙を達成したけど、女性100人へのアンケートだったら名前は挙がらないかなあ、と諦めていたのだが・・・。
内村航平選手、吉田沙保里選手、北島康介選手、福原愛選手、澤穂希選手という、五輪前から有名だったメダリストたちに続いて、村田諒太選手は6位に入っていた!
村田選手より下には、高橋尚子さん、荒川静香さん、谷亮子さん、伊調馨選手、野村忠弘さん、室伏広治選手ら、錚々たる有名人たちがずらりと並んでいた。
これが48年振りの金メダルの威力なのか・・・。
ボクシングファンとしてあらためて嬉しくなった。
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つい先ほど、村田諒太選手が準決勝に勝利し、決勝進出を決めた。
相手のアトエフ選手は、準決勝の戦いぶりを見たところ普通に勝てるだろうと思っていたのだが、実際試合が始まるとやっぱり強かった。
序盤は先行されたが、終わってみれば完全に村田選手の形になっての完勝。
それでもポイントは13-12と僅か1ポイント差で、3ラウンド目のアトエフ選手のホールドに対する減点がなければ負けてしまうところだった。
1ラウンド目で3ポイントも差があったようには見えなかったのだが・・・。
何にせよ、勝ってよかった!!

決勝の相手は、準決勝でイギリスのアゴゴ選手を倒したブラジルのフロレンチーノ選手。
連打の回転は速いし、左ストレートのカウンターはタイミング抜群だし(3ラウンド開始直後に奪ったダウンは見事だった!)、過去に勝っているからと言って決して油断できない強敵だと思う。
恐らく序盤はまたリードされる可能性が高いだろう。
でも、後半にきっと逆転してくれると思う。
ここまで来たら村田選手の金メダルを期待したい!!
頑張れ、村田選手!!

清水聡選手は、イギリスのキャンベル選手相手に後半追い上げを見せたが、残念ながら判定で敗れてしまった。
地元選手相手ではあったが、力は十分に出せたと思う。
清水選手、お疲れ様でした。

清水選手、あと少しディフェンスがよければなあ・・・。
もちろんディフェンスも上手いんだけど、パンチをもらう時に、「当たったかどうかわからない」というもらい方ではなく、はっきり当たったとわかるもらい方をしてしまうのが惜しい気がした。
しかし清水聡選手は銅メダル獲得!!
森岡栄治さん以来の快挙だ。
おめでとうございます!!
実況で、清水選手は減量のためここ2ヵ月くらいまともな食事をしていないと言っていた。
さすがに179センチという長身で56キロをキープするのは苦しいんだろうなあ・・・。
本当にお疲れ様でした。

村田諒太選手の決勝戦は、日本時間8月12日(日)早朝5:45から。
ちょうど実家に帰省中なのでリアルタイムでは見られないかも知れないが、その時間には金メダルを祈っていようと思う。

今日は清水選手の試合は総合テレビで放送してくれたけど、村田選手の試合はBS-1だった。
さすがに決勝は地上波でやるかな・・・。

何にしても、村田諒太選手が金メダルを取ることを期待したい。
頑張れ、村田選手!!
村田諒太選手も準々決勝に勝利し、清水聡選手に続いて準決勝進出。
前の記事にも書いたが、オリンピックのボクシングには三位決定戦はない(負けた選手は大きなダメージを受けていることが多いので短い間隔で試合をさせるのは危険なため)ので、これで村田諒太選手も銅メダル以上が確定!!
1つのオリンピックで2つのメダルは日本史上初の快挙だ!!

今日の村田諒太選手の試合は朝6時25分くらいだったので、少し早起きしてBS-1の生放送で応援した。
対戦相手はトルコのキリッチ選手。
村田諒太選手は笑顔で入場。
落ち着いて、リラックスしきっているように見えた。

1ラウンド目、長身(184センチ)アウトボクサーのキリッチ選手が左右へ足を使いながらジャブ、ストレートを飛ばしてくる。
村田選手は手数が少ないが、キリッチ選手のパンチの大半をブロックして接近を試みる。
接近するとキリッチ選手は更に体を寄せてきて距離を潰し、村田選手にパンチを出させない。
手数は圧倒的にキリッチ選手が多かったが、大半はブロックの上。
キリッチ選手の右ボディブロー2発と村田選手の左ボディブロー2発が目立ったくらいで1ラウンド目は終了。
ポイントは3(村田諒太選手)-4(キリッチ選手)。

2ラウンド目も序盤は1ラウンド目と同じような展開。
キリッチ選手の足が早く、村田選手は中々手を出さない。
しかし終盤から村田選手のボディブローを中心としたパンチが当たりだし、キリッチ選手の足が止まる場面が多くなる。
2ラウンド目終了時のポイントは7(村田諒太選手)-8(キリッチ選手)。
村田選手はポイントではリードされているが、このペースなら3ラウンド目は圧倒しそうな予感。

その予感通り、3ラウンド目は村田選手の独壇場だった。
村田選手の左右のボディブロー、特に右アッパーのボディブローはキリッチ選手の体をくの字に折り曲げさせた。
上に返すパンチもよく当たり、かなりのダメージを与えた。
3度のスリップダウン(1度目と3度目は村田選手が攻めた後に押し倒されるような形で、2度目は距離が詰まる前に自ら膝をついた)もあった。
スリップダウン(2回はスリップかどうか微妙な感じだったが)から立ち上がった後、中々試合を再開させずにキリッチ選手を休ませているようにも感じられてイライラした。
あれは、スリップダウンから立ち上がった後にキリッチ選手が中々グローブを拭かなかったから時間がかかっただけなのだが、村田選手の攻勢だっただけに余計にイライラした(ダウンしてグローブがリングに着いてしまったら、滑り止めのためにシューズに付けるマツヤニがグローブに付着し、それが目など顔面に当たると危険だから、ダウン後はグローブを拭く必要がある)。
プロの場合は、レフェリーが選手のグローブを掴んでレフェリーのシャツのお腹の部分でグローブを拭くのだけど、アマチュアの場合は選手が自分で自分のお腹の部分でグローブを拭かなければならない。
しかもアマチュアのレフェリーは声に出して「グローブを拭いて!」とは決して言わず(ボックス・ストップ・ブレイク等以外の声を出すことはルールで禁じられているはず)、ジェスチャーでグローブを拭くよう指示されるだけなので、初めてダウンした選手・ダウンに慣れていない選手なんかは、レフェリーのジェスチャーを見ても、「このレフェリーは何をしているんだ!?俺に何をしろと訴えているんだ!?」と混乱してしまうだけの場合も多いのだ。
結果的にスリップダウンで時間稼ぎをさせるはめになってしまい、村田選手はもっと一方的に攻めるチャンスを失ってしまった。
プロと同じようにレフェリーが無理やりグローブを拭いてすぐに試合再開できるようにすればいいと思うのだが・・・。
RSCには至らなかったが、3ラウンド目は村田選手が圧倒したまま試合終了。
ポイントは17(村田諒太選手)-13(キリッチ選手)で村田諒太選手の勝利!!

しかし気になる点もあった。
3ラウンド目、キリッチ選手は何度もホールドを繰り返し、普通なら減点(村田選手への加点)するはずの場面でもレフェリーは注意だけで減点はなし。
あんなにあからさまな反則を何度も繰り返したのに減点を取らないなんて、なんらかの意図が働いていたのではないかと疑いたくなってしまう。
杞憂であればよいが・・・。
レフェリーに何らかの意図があったとしても、村田選手の試合のポイントは正しく付けられていて安心した。

村田選手のオリンピック準決勝は、
日本時間の8月10日(金) 23:15から。


対戦相手はウズベキスタンのサウスポー、アトエフ選手。
この選手には、去年の世界選手権1回戦で村田選手はRSC(レフェリーストップコンテスト)で勝っている。
村田選手の試合の前にアトエフ選手の準々決勝も放送されていたのだが、村田選手が負ける相手ではないように見えた。
世界選手権と同じ結果、いや、より圧倒的な勝利を期待したい。

前の記事でも書いたが、清水聡選手のオリンピック準決勝は、同じ8月10日(金) 22:15から。

8月10日(金)はボクシングを応援する日にしましょう!
清水聡選手が、日本時間の8月6日早朝に行われたボクシングの準々決勝で、ウッダヒ選手(アルジェリア)に判定勝ちし、準決勝進出を決めた。
快挙だ!!
これで清水聡選手はベスト4=銅メダル以上が確定。
ボクシングでは三位決定戦は行われず(※1)、準決勝の敗者二人に銅メダルが与えられるのだ。
日本人のオリンピックボクシングでのメダル獲得は、メキシコオリンピックで森岡栄治さんが銅メダルを獲得して以来44年振りの快挙!!
もっともっと大きく報道されてもいいくらいの快挙だと思う。
快挙ではあるが、まだ準決勝・決勝が残っている。
「おめでとう!」は最後に取っておこう。

清水聡選手の準々決勝は厳しい戦いだった。
相手のウッダヒ選手(アルジェリア)も力強いパンチをタイミングよく振ってくる。
2ラウンド目後半からウッダヒ選手にはスタミナ切れの兆候が見えていて、3ラウンド開始前のインターバルでは清水選手側のセコンドから「相手バテてるぞ!」という声が飛んでいた。
3ラウンド目、明らかに疲れて休んでいるウッダヒ選手に対して、清水選手が強引に攻めていけなかったのは、疲れているとは言え、ウッダヒ選手がカウンターを狙い続けていたからだろう。
ウッダヒ選手のパンチには最後まで清水選手の前進をストップするだけの迫力が残っていた。

判定は正直言って微妙だと思った。
僕はアマチュアボクシングの厳密な採点方法をマスターしているわけではなく、プロボクシングを見るのと同じように、ラウンド毎の印象で見てしまうのだが、微妙な判定だったと思う。
2ラウンド終了時の公式採点は、9(清水聡選手)対10(ウッダヒ選手)で清水選手不利。
3ラウンド目、相手選手に対して頭が低いとの警告(※2)もあり、試合終了時の判定は17(清水聡選手)-15(ウッダヒ選手)と逆転勝ち。
警告は相手に対して2点の加点だから、警告がなければ15-15のイーブン、どっちに転んでもおかしくない試合だったんだな。
ギリギリの勝負をものにした清水聡選手、次の準決勝も力を出し切って欲しい。
清水聡選手の準決勝は、日本時間8月10日(金)の22:15の予定。
これならリアルタイムで応援できる。
テレビでも試合を生中継で放送して欲しいものだ。
決勝は中1日半の日本時間8月12日(日)の早朝4:45と厳しい日程だが、まずは準決勝のことだけを考えよう。

清水聡選手の準決勝は、
日本時間8月10日(金)の22:15。

普段ボクシングに興味のない方も、是非応援しましょう!!

※1 三位決定戦を行う場合、準決勝の敗者二人が戦うことになるが、ボクシングでは、敗者に短い間隔で試合をさせるのは危険だ。
ボクシングの敗者は、「腕を痛めた」とか「足を痛めた」とか「単に疲れた」などという状態ではなく、「脳にダメージが蓄積した状態」なのだ。
ダメージの少ない負け方もあり得るだろうが、普通に考えれば、敗者は勝者より多くのダメージを負っている。
RSC(レフェリーストップコンテスト)やKOで負ける場合、担架で運ばれるようなひどいダメージを負うことだってある。
そんな選手に、わずか数日の間隔でもう一度試合をさせることは危険極まりない。
そのため、ボクシングでは三位決定戦は行わず、準決勝の敗者二人には銅メダルが与えられる。

※2 アマチュアボクシングでは、プロに比べてバッティング(頭がぶつかること)をひどく嫌う。
プロでもバッティングは反則だが、アマチュアは少しでもバッティングが起きそうになるとすぐに注意を与える。
前足よりも頭が前に出る姿勢になったり、相手に頭がぶつかりそうな低い位置に頭を持っていったりしたら、すぐに注意が与えられるのだ。
3回の同じ反則に対する注意で警告が与えられ、相手に2点加点される。
清水聡選手の試合の判定は誰が見てもおかしかったようで、この試合を裁いたトルクメニスタン人のレフェリーはオリンピックから追放処分になったらしい。
3ラウンド目、清水聡選手の対戦相手、アブドゥハミドフ選手は立っているのも覚束ない状態だった。
実際何度も倒れたのに、試合をストップしなかったレフェリーは追放処分が妥当だと僕も思う。
アブドゥハミドフ選手を勝たせようとしたんだろうが(或いは単純にレフェリーとしての技術が低すぎたのか?)、逆に非常に危険な目に合わせていた。

しかし、追放されるのはレフェリーだけでよいのだろうか?
清水聡選手は一旦判定負けを宣告されている。
スコアは17(清水聡選手)-22(アブドゥハミドフ選手)。
2ラウンド終了時のスコアは3(清水聡選手)-8(アブドゥハミドフ選手)。
ということは、3ラウンド目だけを見ると、14(清水聡選手)-14(アブドゥハミドフ選手)で、3ラウンド目は互角だったということになる。
僕は最近のアマチュアボクシングで、どんなパンチをポイントにするのか熟知しているとは決して言えないが、3ラウンド目、どう見ても清水聡選手は14発もの有効打を受けてはいないように僕の目には見える。
実は3ラウンドには、アブドゥハミドフ選手は頭が低いとして警告を受けている。
ということは、清水聡選手が圧倒しているように見える3ラウンド目さえ、減点がなければ12-14でアブドゥハミドフ選手のリードということだ(警告を受けると相手に2点加点されるそうだ)。

8月11日追記
どうもスコアを勘違いしていたようで、2ラウンド終了時のスコアは、正しくは5(清水選手)-12(アブドゥハミドフ選手)だったらしい。
だとすると3ラウンド目のスコアは12(清水選手)-10(アブドゥハミドフ選手)。
減点がなければ、あんなに一方的に見えた3ラウンド目も互角だったわけで、やっぱりジャッジの採点には納得がいかないなあ・・・。

アゼルバイジャンの選手を勝たせようとしたのはレフェリーだけではないのではないか・・・。
普通に採点すれば、レフェリーが試合をストップしなかったとしても、3ラウンド目で清水選手がポイントでも逆転していたように思うのだ。
何にせよ、抗議により清水聡選手の勝利という結果になってよかった。
ほんの少し前に「審判の権威について」という記事で書いたことと矛盾しているかも知れないが・・・。
今回の清水選手の試合は、明らかにレフェリー・ジャッジに相手を勝たせようとする意図があったか、そうでなければ審判としての技術があまりにも低かったので、正しい結果になってよかったと思う。

僕がアマチュアで戦っている時は、アマチュアボクシングの採点は3人(全日本レベルの大会では5人だったか)のジャッジが、ラウンド毎に20点法で採点していた。
有効打に3発差が出る毎に1点減点していき、ラウンド毎に20-19、20-18などのスコアを付けていた。
アマチュアボクシングには引き分けはないので、スコアがイーブンの場合は、3ラウンド終了時にどちらが優勢だったかジャッジペーパーに丸を付けてレフェリーに渡して勝敗を決めていた。

今回のオリンピックでは、5人のジャッジそれぞれが有効打をカウントし、近似する3人の平均をラウンド毎に集計しているそうだ。
・・・わかりにくいなあ。
少し前までは、ジャッジ5人のうち3人が1秒以内に有効打として認めた場合だけ有効打としてカウントしていたはずなので、申し合わせてどちらかの勝ちにするというのは比較的難しかったはず。
しかしジャッジ5人それぞれが有効打をカウントする方式だと、意図を持って勝敗を操作しやすくなってしまうように思う。

清水聡選手は、北京オリンピックでも2度のダウンを奪いながら判定負けした経験がある。
アマチュアボクシングは、プロと違ってダウンに特別なポイントは与えられないが、やはりおかしな判定だったと僕には見えた。
プロボクシングで時折おかしな判定があることを知っている方は多いだろうが、アマチュアボクシングでもプロと同様、もしかしたらプロ以上におかしな判定は多いのだ。
非常に残念なことだし、ボクシングという競技の信頼をなくしてしまうような、あってはならないことなのだが、現実として、おかしな判定は多い。
北京オリンピックではそのまま敗者になってしまったが、今回は抗議が実って勝者と認められて本当によかった。

清水聡選手の次戦は日本時間の8月6日(月)5:15から、ベスト4入り、銅メダルを賭けた準々決勝。
森岡栄治さん以来44年振りのメダル獲得なるか!?
不正な判定ばかりニュースになっているが、メダルを獲得したらすごい快挙だ。
清水聡選手には、このままメダルに突き進んで欲しい!
そしてボクシングがもっと話題になって欲しい。

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自己紹介:
元プロボクサー、現ボクシングファン。
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